竹内研究室 京都大学大学院工学研究科電子工学専攻

menu

大学院入試・公募情報

研究室の生活と活動、進路など

現在、教員や博士研究員、秘書さん、学生さんなど、現在総勢約30名の研究室です。学部4年生、修士課程の研究から、皆さんに世界トップレベルの本当に「面白い」テーマに取り組んでもらっています。また、それと両立して、充実した楽しい学生生活を送ってもらえるよう、花見やハイキングなどの恒例行事などもあります。詳細については、このホームページのリンク( 「研究室の活動と環境」内のリクリエーション)をご覧ください。

研究室の教員について、竹内教授、岡本准教授、衞藤准教授、髙島助教は、若手研究者の登竜門といわれ、採択されることが難しい、JSTのさきがけ研究に採用された経験者です。また、博士号を取得し研究に従事されている、特定教授、特定助教、特定研究員のみなさんや、博士後期の学生を含む先輩とともに、できるだけ丁寧できめ細かな指導を心がけています。

博士後期課程の進学を検討されている方へ

現私達の研究室で博士後期課程に進学し、博士論文を提出、審査に合格すると、「京都大学博士(工学)」、いわゆる博士号が授与されます。

博士号は、いわば「研究者としてのライセンス」です。海外では PhDとも記載され、「Mr.」「Ms」などと同じ称号として、「Dr.」が、普通に用いられます。海外で研究を行うには、欠かせない「資格」です。また、国内でも、国公立研究機関や大学で研究を行うには必須です。

今後、グローバル化(国際化や国際分業)がいま以上に進むことは明らかで、皆さんにはぜひ国際的に活躍する研究者・技術者を目指して頂きたいです。その視点からも、博士後期課程に進学し、博士号を取得されることを前向きに検討してください。

私達の研究室で博士後期課程進学される場合、工学研究科の「博士前期・後期連携プログラム」を活用し、5年一貫の教育を受けることができます。これは、修士課程入学時から5年一貫で博士号取得を目指す、欧米のPhDプログラムと類似したユニークな制度で、さまざまな形で博士号取得にむけ、研究科ならびに専攻から支援をうけることができます。さらに、博士号取得にむけた研究を推進する視点から、大学院入学試験のための学習や修士論文執筆の負担が軽減するよう配慮されています。また、現在電子系専攻は、理学研究科、情報学研究科と協力し、卓越大学院プログラムを推進しており、産業界や他の研究科なども含めた、広い視野をもつ研究者を育成する場が整っています。

また、経済的な支援に関しては、日本学術振興会の特別研究員制度に採択されると、月額20万円程度の経済的支援を国から受けることが可能です。幸い、私達の研究室では多くの学生の方がこの支援に採択されています。さらに、京都大学内の量子フェローシップや京都大学の機構プログラムという経済的な支援制度も活用可能です。詳細は竹内までお問合せください。

博士号取得後に大学教員や、国立研究所の研究員として活躍されている先輩、さらに企業の研究所(NTTやパナソニック等)で、最先端の研究に従事し活躍されている方も多くいます。博士号取得後に就職にこまったケースはこれまで全くありません。

他学部や他大学から、私達の研究室での修士課程・博士後期課程進学を検討されている方へ

私たちが研究を進める、量子光学・光量子情報・ナノフォトニクスに強い興味を持ち、是非この研究室で研究したいという方は、他大学や他学部の学生の方も歓迎します。ぜひ一緒に頑張りましょう。竹内研究室は、これまでも、さまざまな大学・学部から転入学した大学院生が活躍しています。

ただし、私たちは、学生の方、スタッフともに、光量子情報・光量子センシングやナノフォトニクスの最先端研究に、取り組んでいます。4回生、修士課程の学生も、世界最先端のテーマが与えられていますので、真剣に、集中して、研究に取り組む必要があります。そのような中で、私たちの「研究室の研究内容に強く惹かれた」というより、「京都大学(工学研究科)への進学」に興味があるという方は、進学された後で、研究に対するモチベーションの点などで、困難を抱えられるおそれがあります。また、同じ観点から、「滑り止め」的な受験についても、お勧めできません。

修士課程の受験に興味をもたれた方は、まず竹内までご連絡頂き、 受験申し込みの前、 できるだけ春休み~GW頃に一度見学にお越しください。 博士後期課程からの進学に興味のある方は、研究内容などについての紹介や相談の必要もありますので、できるだけ早め(修士1年の間も含みます)にご連絡ください。

募集要項・過去問はこちら

連絡先

研究室に興味のある方、受験に関して質問のある方は、電話またはe-mailで気軽に連絡してください。 研究室見学はいつでも受け付けています。修士課程、博士課程の受験を希望する場合は、できるだけ早い時期にコンタクトしてください。

竹内繁樹教授(E-mail:takeuchi(at)kuee.kyoto-u.ac.jp) ※(at)を@に変換。

公募情報

博士研究員については、公募していない場合も、空きがある場合があります。 ご関心のある方は、一度、竹内までご連絡ください。

pagetop