活動と環境

学生の勉強と研究に関しての研究室内年間基本スケジュール

進捗報告会

1ヶ月に一度、全員で、一人20分程度で自分の研究状況の報告を行います。研究室の人々から研究成果につながる意見をたくさんもらうために積極的に報告しましょう。

雑誌会

1週間に一度程度、担当者を決め、持ち回りで英語論文の紹介を行い、研究室のメンバーでその内容について議論を行います。毎年、たいてい一人あたり2回程度行っております。

輪講

1週間に一度、英語で書かれた教科書の輪講を行います。 過去には、Optical Electronics(Yariv)、Quantum Computation and Quantum Information(Nielsen and Chan)など。また、4年生の輪講では、過去には光工学の基礎、現代の量子力学の輪講を行っています。さらに、学生有志でも輪講を自主的に行っています。

※この他に、招待講演(QC-North)を年に3〜4回行ってきました。京都大学でも引き続き活発に講演頂く予定です。最新の研究成果について学ぶよい機会なので率先して参加しましょう。また、博士前期課程以上の学生は、研究成果次第で、年に1〜2回ほど応用物理学会や日本物理学会などで研究発表をしてもらうことになります。研究室以外の人たちと討論をもつ貴重な機会なので、積極的に発表しましょう。

リクリエーション

研究室の恒例行事として、春にはお花見、秋にはハイキングに出かけます。
  2010年度:お花見(万博記念公園)ハイキング(服部緑地公園)
  2011年度:お花見(万博記念公園)ハイキング(能勢妙見山)
  2012年度:お花見(万博記念公園)、ハイキング(雨天中止)
  2013年度:お花見(雨天中止)、ハイキング(箕面の滝)
  2014年度:お花見(天王山)、ハイキング(錦雲峡)
  2015年度:お花見(梅小路公園)、ハイキング(保津峡)
  2016年度:お花見(万博公園)、ハイキング(摂津峡)
また、大阪大学基礎工学研究科物性スポーツ大会にも参加していました。
  2010年度:秋季スポーツ大会、ボーリング・卓球(3位)
  2011年度:秋季スポーツ大会、ボーリング・卓球(準優勝)
  2012年度:秋季スポーツ大会、フットサル・卓球(3位)・ソフトボール
  2013年度:春季スポーツ大会、テニス大会(優勝)
  2013年度:秋季スポーツ大会、テニス大会(準優勝)・ソフトボール・ボーリング
また、京都大学電気系野球大会にも参加していました。
  2015年度:野球大会(初戦敗退)
  2016年度:野球大会(三回戦敗退)


主な設備

単一分子分光レーザー共焦点顕微鏡システム

用途:
分子や量子ドットひとつづつから発生する光子を検出し、その発光スペクトルや、光子統計などについて評価します。
光源:
半導体固体レーザー (473nm)など
検出系:
倒立型顕微鏡、ペルチェ冷却CCD付き分光計、単一光子検出器、光子相関測定装置など

単一光子、光子対、もつれ合い光子発生システム(複数)

用途:
主に紫外のレーザーで非線形光学結晶を励起し、発生するパラメトリック蛍光対を用いて、光子数状態、もつれ合いに関する研究を行います。発生した光子対は、光子を用いた量子回路などの実験に適用します。
光源:
アルゴンイオンレーザー(351nm)、フェムト秒チタンサファイアレーザー、再生増幅器付フェムト秒チタンサファイアレーザー
検出系:
光子検出器、同時係数装置、時間相関測定装置など

その他

他に、可変狭帯域レーザーダイオード、光子数測定器(VLPC)、顕微鏡用液体ヘリウムクライオスタット、微小球作成装置、テーパーファイバ作成装置およびそれらの評価装置などがあります。

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